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韓国江原道の江原TP(テクノパーク)来県結果について

 平成25年9月江原道で開催された『第4回北東アジア産業技術フォーラム』への出席、及び県内企業の医療機器産業への参入支援を目的として、医療機器産業の一大集積地である原州市開催された『江原医療機器展示会GMES』に鳥取県ブースとして出展しました。
 その後、同年11月当機構主催の「とっとり医療機器関連産業戦略研究会」の海外活動の一環として研究会の海外グループも立上がり、江原TPとの交流支援事業も同研究会の活動の一環となりました。鳥取県の医療機器関連施設の視察と意見交換会を実施しましたので報告します。

【日 程】 平成26年3月4日(火)7日(金)

月 日
主な活動
備考
日(火)
米子空港到着 
・鳥取米子ソーラーパーク視察
・移動:米子市内 
米子泊
日(水)
・鳥取大学医学部付属病院 視察
・三朝温泉病院 視察
移動:鳥取市内 
鳥取泊
日(木)
・意見交換会 (商工会議所)
・移動:鳥取米子 
米子泊
3月7日(金)
米子→仁川帰着

【来日者】テクノパーク来訪団メンバー
 
所  属
職 位
名  前
1
江原テクノパーク
院長
キム・インギョ
2
江原テクノパーク グローバル事業チーム
チーム長
パク・ジュンソン
3
江原テクノパーク グローバル事業チーム
課長
シン・ジョンミ
4
江原道庁 戦略産業化
係長
チョン・ウンシン
5
原州医療機器テクノバレー
代理
ソ・ジョンヒョク
6
(株)NCARE
代表理事
ハン・スンボン
7
(株)マルチ
研究所長
カン・スンウォン
8
イウン
社長
チョン・ヒョンチョル

【実施結果概要】
(1)視察
・米子ソーラーパーク:出力規模が約4万2,900kW、年間発電電力量は一般家庭
          約1万2,000世帯分の年間電力消費量の発電を見込む。
          多くの参加者が興味を持って視察された。
・鳥取大学医学部:内視鏡手術用ロボット「ダ・ヴィンチ」の見学実施。県内の病院で
        唯一導入しており、実際の手術室横で視察できたのは、大変幸運だった。
三朝温泉病院:自立動作支援ロボット(HAL)の見学。県内病院で唯一導入。
       実際のロボット装着を実演していただき、経済団一行も興味深く聞き入った
       様子だった。

(2)意見交換会
 江原TPと原州医療機器TVの役割、またとっとり医療機器研究会の概要説明とRIT事業の説明をした後、原州企業各社から、自社の紹介と製品コンセプト及び鳥取側に求める部材等について説明を行い、鳥取県内企業に対する部材要望内容を伝えていただきました。

 日 時:平成26年3月6日 10:00~12:15
 場 所:商工会議所大会議室(鳥取市)
 参加者:イナバゴム() 、気高電機()、鳥取科学機器()()鳥取銀行ふるさと
     振興部、鳥取コスモサイエンス() ()日昭電機製作所、()益山製作所、
     ()山本精機、()LASSIC、国立大学法人鳥取大学、鳥取県商工労働部
     産業振興室等 (あらかじめRIT事業参加予定企業に出席を打診)
 次第概要:1 江原TPの医療関連産業に関する戦略等の説明
      2 原州医療機器TVの医療関連産業に関する戦略等の説明
      3 とっとり医療機器関連産業戦略研究会の説明
      4 RIT事業の説明
      5 原州企業各社の紹介+鳥取側に求める事<プレゼンテーション>
      6 鳥取側企業からの質問応答
      7 全体意見交換

(3)マッチング
 今回は個別商談ができる時間と場所を確保しませんでしたが、上記意見交換会後、
下記の様な企業 マッチング結果が得られました。
・サンプル試作の提供及び検討
・鳥取企業側より発注見積価格や試作図面を提示予定
・日韓企業間で、医療機器の現場ニーズ情報の連絡を取り合うことで一致

【今後】
 とっとり医療機器関連産業戦略研究会の海外グループという立場を踏まえながら、
江原テクノパーク、原州医療機器テクノバレーと協力する。
 江原道側の企業と部材試作等マッチングに繋がっている鳥取県内企業を中心に、
企業間同士の
製造・供給協業、技術・開発面での協業点を探っていく予定です。