台湾の民工芸品バイヤーを招聘し、工房の視察・商談を行いました
とっとり国際ビジネスセンターでは、県委託事業「経済交流地域販路開拓強化事業」の一環として、令和8年3月2日から6日までの5日間、台湾から民工芸品バイヤーを招聘し、県内工房の視察・商談を実施いたしました。
期間中は県内事業者14軒を訪問し、陶器、木工製品、金工、藍染、漆器、因州和紙、郷土玩具など多種多様な作品に触れるとともに、作り手との意見交換を通じて鳥取県が誇る民工芸品への理解を深めていただきました。バイヤーからは、「地域固有の素材や産地の背景が、台湾のハイエンド市場においてストーリーとして機能する」「ミニマルなデザインが台湾のライフスタイル市場の需要と合致する」といったコメントが寄せられ、購入したサンプル80点についてはテスト販売に向けた準備が進められています。
とっとり国際ビジネスセンターでは、今後、現地でのポップアップ開催へと繋げ、台湾市場における鳥取県民工芸品のファン獲得と、安定的な販路拡大を図ってまいります。

