マレーシアバイヤーを招聘し、視察・商談を行いました
とっとり国際ビジネスセンターでは、県委託事業「食パラダイス鳥取県輸出強化事業」の一環として、令和8年3月2日~3月5日までの4日間に渡りマレーシアから大手日本食材輸入会社の購買担当者と輸入品の最終ユーザーである料理人を招聘し、県内企業の視察・商談を実施致しました。
期間中は、水産加工品や農産物、菓子、乳製品など幅広い分野の県内企業17社の商品を紹介し、現場の料理人の視点も交えた実践的な商談を重ねました。その結果、ほぼ全ての商談で見積依頼が寄せられ、鳥取ならではの鮮度を活かした食材や、高い加工技術へ強い関心が示されました。意見交換では、中間所得層の拡大により日本食需要が高まるマレーシア市場の最新動向に加え、さらなる販路拡大に向けたハラル認証の重要性や物流コストの課題についても貴重な助言を頂きました。
今回の招聘で得られた数多くの有望案件を確実な成約へと結びつけるため、当センターでは引き続きフォローアップと規制対応支援を強化し、県内企業の皆様と共に海外販路の拡大に邁進して参ります。


